年 | トピックス |
1871 | コンチネンタル設立(ドイツ) 後に欧州市場エアスプリングシェア1位 |
1892 | ドイツで初めて自転車用空気入りタイヤの生産開始 |
1926 | カーボンブラックの使用により、耐久性、耐摩耗性が一段と向上。 タイヤといえば「黒」という特徴が確立する。 |
1955 | 世界初のバス/トラック用エアスプリングを開発。 ドイツの会社としては初めて、チューブレスタイヤの生産を開始する。 |
1998 | 自動車用空気入りタイヤの生産開始 |
2004 | コンチネンタルがミシュラン(フランス)のエアスプリング製造部門を買収 |
2010 | 大型トラック用(4軸低床車)エアスプリングの発売開始 |
2014 | コンチネンタルがヴェヤンステクノロジーズを買収、取引窓口がコンチネンタルに移管される |
2016 | 高速・観光バス用(Jバス)エアスプリグの発売開始 |
2017 | - 大型トラクターヘッド用エアスプリングの発売開始(日野SH、UDトラックスGK)
- 大型トラック用キャブスプリング、ショックアブソーバー等の周辺部品の投入を順次開始
|
2018 | - 大型トラック用エアスプリングの開発開始(三菱ふそう3品番)
- トレーラー用エアスプリングの開発開始(東邦車輌製造1品番)
- 中型トラック用エアスプリングの開発検討(いすゞFRR、日野FD)
|